冷凍宅配弁当を頼んでみたものの、「おかずだけで、ご飯がないと正直もの足りない」「ヘルシーなのはいいけど、男性にはちょっと量が少ない」「食べ終わってもすぐお腹が空く」——そんなガッカリ、経験ありませんか。
健康志向の宅配弁当はおかず中心・少なめ設計が多く、しっかり食べたい人には物足りなく感じることがあるんです。
でも安心してください。最近はご飯付き・大盛り・高たんぱくでガッツリ満足できる宅配弁当もちゃんと増えています。「宅配弁当=少食向け」というのは、もう昔のイメージなんです。
この記事では、ボリューム・ご飯の有無・カロリー・コスパを基準に、編集部が「しっかり食べたい人向け」のサービスをランキング形式で紹介します。筋トレで増量したい人も、ただお腹いっぱい食べたい人も、自分に合う一食がきっと見つかりますよ。
あわせて、おかずのみの弁当でも満腹になる食べ方の工夫も紹介します。
【結論】大盛り・ご飯付き・ボリューム宅配弁当ランキング

まず結論から。ボリューム・ご飯の有無・カロリー・コスパを総合して、上位から紹介します。「高たんぱくでガッツリ」なのか「とにかく量とご飯」なのかで、選ぶサービスが変わります。
同じ“量が多い”でも中身がまったく違うので、自分のタイプに合うものを選んでください。
ボリューム重視ランキング(編集部まとめ)
- 1位 筋肉食堂DELI:高たんぱくの大ボリューム。バルクアップコースはパワーライス(ご飯)付きで、増量・ガッツリ派に最適
- 2位 マッスルデリ:増量向けのGAINプランは玄米ご飯付き・高たんぱく。量も栄養もしっかり摂りたい人に
- 3位 ワタミの宅食ダイレクト:主菜2品+副菜の食べ応えコースあり。濃いめの味で満足感が高く、大手で続けやすい
- 4位 タイヘイ:ご飯付きの弁当もあり、コスパよくお腹を満たせる。手ごろにボリュームが欲しい人向け
ざっくり言うと、筋トレ・増量でしっかり栄養も摂りたいなら1〜2位の高たんぱく系、とにかく量と満足感・コスパなら3〜4位という選び分けです。次の章から、選び方と各サービスを詳しく見ていきます。
このランキングは、①ボリューム(量・カロリー)②たんぱく質などの栄養 ③ご飯付きかどうかの手軽さ ④価格・コスパを総合して順位づけしています。
「ガッツリ食べたい」と一口に言っても、増量目的なのか、ただ満腹になりたいのかで最適なサービスは変わります。だからこそ、量だけでなく“目的との相性”を重視して選びました。
いずれも全国対応・冷凍でまとめて届き、レンジで温めるだけなので、自炊が面倒な一人暮らしの人にも使いやすいサービスばかりです。
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バルクアップコースはパワーライス付き。高たんぱくでガッツリ食べたい・増量したい人に最適です
宅配弁当が「もの足りない」と感じる理由と解決法

多くの冷凍宅配弁当が「もの足りない」と言われるのには、はっきりした理由があります。健康志向のサービスは、カロリーや糖質を抑えるために、量を控えめ・主食(ご飯)なしのおかず中心に設計されていることが多いんです。
ダイエットや健康管理にはちょうどよくても、運動量の多い人やよく食べる男性には軽く感じられます。「健康的なのはわかるけど、これじゃ午後にお腹が空く」という声は、まさにこの設計が理由です。
逆に言えば、合うサービスさえ選べば、宅配弁当でも十分にお腹を満たせるということ。解決法はシンプルで、大きく2つ。ひとつは「最初からボリュームのあるサービス・コースを選ぶ」こと。もうひとつは「おかず中心の弁当に、ご飯やスープを足す」こと。
- ① ボリュームのあるサービスを選ぶ:高たんぱくの大盛りコースやご飯付き弁当を最初から選ぶ
- ② おかず弁当に足す:ご飯・スープ・卵などをプラスして満足感を上げる
筋トレで増量したいなら高たんぱくの大盛りコースを、とにかく満腹になりたいならご飯付き弁当や量の多いコースを選ぶのが正解です。以下では、その両方に対応できるサービスを紹介します。
どちらのアプローチでも、ポイントを押さえれば「物足りない」は解消できます。
大事なのは、「宅配弁当=少なくて物足りない」と決めつけて選択肢から外さないこと。一度ヘルシー系で「少ない」と感じた経験があると敬遠しがちですが、ボリューム特化のサービスは別物です。
サービスやコースを正しく選べば、外食やコンビニ弁当に負けない満足感を、栄養バランスよく得られます。むしろ、ガッツリ食べたい人ほど「自炊だと栄養が偏る・洗い物が大変」という悩みを抱えがち。
その点、ボリューム系の宅配弁当はレンジひとつで完結し、たんぱく質や野菜もしっかり摂れるので、忙しい人の強い味方になります。仕事や運動で疲れて帰った日でも、温めるだけでしっかりした一食が用意できるのは、想像以上にありがたいものです。
「ご飯付き」と「おかずのみ+主食」どっちがいい?

ボリュームを出すには「ご飯付き弁当」と「おかずのみ+自分でご飯を足す」の2パターンがあります。どちらが正解というわけではなく、ライフスタイルと目的で向き不向きが変わるので、それぞれを整理しました。
| タイプ | メリット | 向いている人 |
|---|---|---|
| ご飯付き弁当 | これ一つで完結・主食を用意しなくていい | 手間をかけたくない・一人暮らし |
| おかずのみ+主食 | ご飯の量を自分で調整できる・割安なことも | 量を細かく調整したい・自炊もする |
とにかく手軽に満腹になりたいなら「ご飯付き弁当」が便利。レンジで温めるだけで主食まで完結します。一方、ご飯の量を増減したい・コスパ重視なら「おかずのみ+主食」もアリ。筋トレ中で炭水化物量を調整したい人は後者が向いています。
どちらが自分の生活に合うかで選ぶと失敗しません。
ちなみに、ご飯付き弁当は玄米やパワーライスなど“質のいい主食”を採用しているサービスもあります。白米より食物繊維が多く腹持ちもいいので、ただお腹を満たすだけでなく、栄養面でもうれしいポイント。
増量中の人は炭水化物もしっかり摂る必要があるので、ご飯付きコースは理にかなっています。一方、減量期は主食を別にして量を細かく調整する、というように、時期で使い分けるのも賢い方法です。
「おかずのみ+自分でご飯」を選ぶなら、冷凍ご飯やパックご飯をストックしておくと便利です。レンジで温めるだけでおかずと一緒に食べられ、ご飯の量も自由自在。
たとえば普段は150g、トレーニング日は250gと、その日の活動量に合わせて調整できます。こうした柔軟さは、ご飯付き弁当にはない自由度。自分の体と相談しながら量をコントロールしたい人には、こちらのスタイルがしっくりくるはずです。
ボリューム宅配弁当の失敗しない選び方

「量が多い」だけで選ぶと後悔することも。次の4点をチェックすると、自分に合うボリューム弁当が選べます。とくに筋トレ派と「ただ満腹になりたい派」では重視すべき点が違うので、自分のタイプを意識して見てください。
- カロリー:しっかり食べたいなら1食500kcal以上が目安。増量なら高カロリーコースを
- たんぱく質量:筋トレ・体づくりなら1食30g前後など高たんぱくかを確認
- ご飯の有無:手軽さ重視ならご飯付き、調整したいならおかずのみ+主食
- 1食あたりの価格:ボリューム系は割高になりがち。コスパも合わせて見る
とくに筋トレ目的なら「カロリー」と「たんぱく質量」の両方を見るのが大事。ただ量が多いだけでなく、体づくりに必要なたんぱく質がしっかり摂れるかで、満足度が変わります。一方、純粋にお腹を満たしたいだけなら、カロリーとご飯の有無を重視すればOK。
目的に合わせて見るポイントを変えましょう。
もうひとつ見落としがちなのが「冷凍庫のスペース」。ボリューム系やご飯付きの弁当は容器が大きめなことが多く、まとめ買いすると意外と場所を取ります。注文前に冷凍庫の空きを確認し、小さめの冷凍庫の人は少食数から始めるのがおすすめ。
せっかく頼んでも入らない、という失敗を防げます。量だけでなく、こうした“受け取った後”のことまで考えて選ぶと、ストレスなく続けられます。
大盛り・ボリューム宅配弁当の比較表

上位4社のボリューム・ご飯の有無・特徴を並べた早見表です。コースにより内容は変わるので、最新の正確な情報は各公式で確認してください。スマホでは横にスクロールすると全項目が見られます。
| サービス | ご飯 | 強み | こんな人に |
|---|---|---|---|
| 筋肉食堂DELI | パワーライス付きコースあり | 高たんぱく大ボリューム | 増量・ガッツリ・筋トレ |
| マッスルデリ | 玄米ご飯付き(GAIN) | 増量向け・高たんぱく | 量も栄養も摂りたい |
| ワタミの宅食ダイレクト | おかず中心(主菜2品コースあり) | 濃いめの味で満足感 | 味と量・大手の安心 |
| タイヘイ | ご飯付き弁当あり | 手ごろな価格 | コスパよくお腹を満たす |
筋トレ・増量なら高たんぱくの筋肉食堂DELI・マッスルデリ、味と量のバランスならワタミ、コスパならタイヘイ、と棲み分けがはっきりします。カロリーとコスパの面も合わせて見ておきましょう。
| サービス | カロリー傾向 | たんぱく質 | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| 筋肉食堂DELI | 高め(増量コース) | 非常に多い | やや高め |
| マッスルデリ | プランで選べる | 多い(数値明記) | やや高め |
| ワタミの宅食ダイレクト | 約500kcal前後のコストも | 普通 | 続けやすい |
| タイヘイ | 標準〜やや高め | 普通 | 手ごろ |
高たんぱくでガッツリなら筋肉食堂DELI・マッスルデリですが、その分価格はやや高め。コスパよく量を確保したいなら、ワタミやタイヘイのほうが続けやすいです。
「栄養(たんぱく質)まで欲しいのか、純粋に満腹になりたいのか」で、価格との折り合いをつけて選ぶのがコツ。毎日のことなので、量・栄養・価格の3つのバランスで“続けられるライン”を見つけるのが大切です。次から各サービスを順位順に見ていきます。
【1位】筋肉食堂DELI|高たんぱくの大ボリューム

ガッツリ食べたい人に編集部がいちばんに推すのが筋肉食堂DELI。高たんぱくで知られる人気店のメニューを冷凍で楽しめるサービスで、とにかくボリュームと満足感が段違いです。
ヘルシー系の宅配弁当を「少ない」と感じてきた人ほど、その差に驚くはずです。
目的別に3コースから選べるのが特徴で、増量を目指す人向けのバルクアップコースは、玄米や特製のパワーライス(ご飯)付き。ご飯を別で用意しなくても、これ一つで高たんぱく&高カロリーをしっかり摂れます。
- ボリューム:高たんぱくの大盛りで満足感が段違い
- ご飯:バルクアップコースはパワーライス付き
- コース:増量・維持・低糖質ダイエットを選べる
- 味:人気店の味を再現・飽きにくい
筋トレで体を大きくしたい人はもちろん、「ヘルシー系では物足りなかった」という人の満足度も高い一社。低糖質ダイエット向けコースもあるので、増量期・減量期で使い分けられるのも魅力です。
味のクオリティが高いのもポイント。高たんぱくの宅配弁当は「味が単調」になりがちですが、筋肉食堂DELIは人気店の味を再現していて、ガッツリ食べても飽きにくい工夫がされています。
トレーニングをしている人が「食事を妥協せずに栄養も量も確保できる」のは大きな価値。自炊で鶏むね肉ばかり食べて飽きてしまった、という人にも刺さるはずです。冷凍でストックでき、トレーニング後すぐに食べられる手軽さも、続けやすさにつながります。
価格はやや高めですが、「外食でガッツリ食べる」ことを考えれば、栄養管理された高たんぱく弁当はむしろコスパがいいとも言えます。増量期は食事の量と質がそのまま結果に直結するので、ここをサボらず効率化できるのは大きなメリット。
自炊でこれだけのたんぱく質をそろえようとすると、買い出し・調理・洗い物の手間が相当かかります。その時間と手間をまるごと買えると思えば、トレーニーにとって十分に価値のある投資です。
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バルクアップコースはパワーライス付き。増量・ガッツリ食べたい人に最適な高たんぱく弁当です
【2位】マッスルデリ|増量向け・玄米ご飯付き

2位はマッスルデリ。ダイエットから増量まで目的別にプランが分かれていて、増量向けの「GAIN」プランは玄米ご飯付き・高たんぱく・高カロリーと、しっかり食べたい人にぴったりです。
「ただ量が多い」のではなく、体づくりを科学的に支える設計なのが特徴です。
主菜+副菜+玄米ご飯がセットになっていて、これ一つで栄養バランスよくガッツリ食べられます。ご飯まで含めて栄養設計されているので、自分でバランスを考える手間がいりません。
- プラン:LEAN(減量)/MAINTAIN(維持)/GAIN(増量)から選べる
- ご飯:GAINプランは玄米ご飯付き
- 栄養:たんぱく質量を明記・数値を見ながら食べられる
たんぱく質量も明記されているので、筋トレで体づくりをする人が「数値を見ながら」食べられるのが便利。LEAN(減量)・MAINTAIN(維持)・GAIN(増量)と目的で選べるので、自分のトレーニング段階に合わせて量を調整できます。
味のバリエーションも豊富で、飽きずに続けやすいのもポイントです。
筋肉食堂DELIとどちらにするか迷う人も多いですが、「目的別にプランを細かく選びたい・玄米ご飯で整えたい」ならマッスルデリ、「とにかく量と満足感・店の味」なら筋肉食堂DELIというイメージ。
どちらも高たんぱくで体づくりに向くので、味の好みやプラン構成で選ぶとよいでしょう。気になるなら両方をお試しで食べ比べて、自分の舌とトレーニングに合うほうを選ぶのがおすすめです。
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GAINプランは玄米ご飯付き・高たんぱく。目的別に量を選べて、体づくりにぴったりです
【3位】ワタミの宅食ダイレクト|濃いめの味で満足感

3位はワタミの宅食ダイレクト。健康志向の宅配弁当の中では味付けが濃いめで満足感が高く、主菜2品+副菜といった食べ応えのあるコースも選べます。
約500kcal前後のコストもあり、ヘルシー系の300kcal台と比べると食べ応えがしっかりあります。
大手ならではの安心感と、続けやすい価格が魅力。高たんぱくに特化したサービスほどの量はありませんが、「ヘルシーすぎず、しっかり味で満足したい」という人にちょうどいいバランスです。おかず中心なので、ご飯を添えればボリュームは十分。
味が薄くて続かなかった人や、家庭的な味でガッツリ食べたい人に向いています。
「筋トレするわけではないけれど、健康的な宅配弁当だと物足りない」という、いちばん多い層にフィットするのがワタミ。濃いめでご飯が進む味付けなので、白米をしっかり添えれば満足度は十分です。
価格も続けやすく、毎日の夕食を無理なくボリュームアップしたい人に向いています。大手の安定感で、初めての宅配弁当としても選びやすい一社です。
- ボリューム:主菜2品の食べ応えコースあり・約500kcal前後も
- 味:濃いめでご飯が進む・家族みんなで食べやすい
- 続けやすさ:大手の安心感と手ごろな価格
主菜が2品入った食べ応えのあるコースを選べば、おかずだけでもかなりの満足感。そこにご飯を合わせれば、ガッツリ系に引けを取らないボリュームになります。
高たんぱくに特化していない分、味の好みが万人向けで、家族みんなで同じものを食べやすいのも利点。「自分だけ特別な弁当」ではなく、家庭の食卓に自然になじむ味わいなので、無理なく日常に取り入れられます。
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食べ応えのあるコースあり・濃いめの味で満足感。大手の安心感と続けやすい価格が魅力です
【4位】タイヘイ|ご飯付きでコスパよくお腹を満たす

4位はタイヘイ。ヘルシー御膳などの制限食で知られますが、ご飯付きの弁当もあり、手ごろな価格でお腹を満たせるのが魅力です。「ガッツリ高たんぱく」とは方向性が違いますが、毎日の食事として無理なく続けられる現実的な選択肢です。
高たんぱくに特化したガッツリ系ではありませんが、コスパよく主食込みで食べたい人にはぴったり。家庭的なメニューが多く、毎日食べても飽きにくいのも強みです。
「増量するほどではないけど、おかずだけだと足りない」「ご飯を用意するのも面倒」という人が、手ごろにボリュームを確保するのに向いています。制限食コースも併せ持つので、家族で量や目的が違うときにも使いやすい一社です。
- ご飯:ご飯付き弁当ありで主食込みで完結
- 価格:高たんぱく専門系より1食あたり手ごろ
- 使い分け:制限食コースもあり、家族で目的が違っても対応
価格を抑えつつ主食込みで満腹になりたい、という現実的なニーズにしっかり応えてくれます。
コスト面で見ると、高たんぱくの専門サービスより1食あたりが手ごろなので、「毎日のことだから出費を抑えたい」という人に現実的な選択肢。ご飯付き弁当を選べば、これ一つで食事が完結し、買い物や炊飯の手間もかかりません。
ガッツリというより「ちょうどよく満腹」を、無理のない価格で続けたい人にフィットします。家族の高齢者には制限食、自分にはご飯付き、と使い分けられる柔軟さも魅力です。
「増量するほどガッツリは要らないけど、おかずだけだと午後にお腹が空く」——そんな人の“ちょうどいい”を、手ごろな価格で満たしてくれるのがタイヘイ。和食中心のメニューは脂っこさがなく、毎日でも重く感じにくいのもポイントです。
まずはお試しで量や味が自分に合うかを確かめ、続けられそうなら定期に進むと失敗しません。コスパ重視でボリュームも欲しい、という欲張りな要望にバランスよく応えてくれる一社です。
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ご飯付き弁当あり・手ごろな価格。コスパよく主食込みでお腹を満たしたい人に向いています
もっと満腹にする食べ方の工夫

おかず中心の宅配弁当でも、ちょっとした工夫で満腹感をぐっと上げられます。「量が足りない」と感じる人は、次の方法を試してみてください。どれもお金や手間がほとんどかからず、今日から実践できるものばかりです。
ご飯・スープ・汁物を一品足す
いちばん手軽なのが、ご飯やスープ、味噌汁を一品足すこと。パックご飯やインスタントの汁物なら、レンジやお湯ですぐ用意できます。汁物を加えると満腹感が出やすく、食事の満足度も上がります。
炭水化物を増やしたくない人は、たんぱく質を足す(卵・豆腐・サラダチキンなど)のもおすすめです。たった一品足すだけで、おかず中心の弁当が“定食”級の満足感に変わります。
「おかずのみ+自分で主食」のスタイルは、実はコスパ面でも有利。おかず中心の弁当は1食あたりが安めなことが多く、ご飯は自宅で炊けば数十円です。ボリューム系の高い弁当を毎回頼むより、おかず弁当+パックご飯のほうが安く満腹になれるケースも。
量と価格のバランスを取りたい人は、この組み合わせも検討してみてください。
食べる順番と“よく噛む”を意識する
同じ量でも、野菜やたんぱく質から先に食べ、よく噛むと満腹感が得られやすくなります。満腹を感じる脳の仕組みには少し時間差があるため、早食いすると満腹サインが出る前に食べ終わってしまい、「もの足りない」と感じがち。
ゆっくり食べるだけで満足度が変わるので、忙しくても少し意識してみてください。温かい汁物を最初に飲むのも、満腹感を高めるのに効果的です。同じ弁当でも、食べ方ひとつで満足度はぐっと変わります。
高たんぱく食材をちょい足しする
炭水化物を増やさずに満足感を上げたいなら、ゆで卵・納豆・冷奴・サラダチキン・プロテインなどを足すのが効果的。たんぱく質は腹持ちがよく、筋トレ中の人なら栄養面でもプラスになります。
おかず中心の弁当に卵や豆腐を一品添えるだけで、ボリュームと栄養がぐっとアップ。コンビニでも手に入るものばかりなので、手軽に実践できます。
食べ応えのある食材・調理で満足度を上げる
同じカロリーでも、噛みごたえのある食材や、汁気のある料理のほうが満腹感を得やすいもの。きのこ・海藻・野菜たっぷりのスープを足すと、カロリーを抑えつつボリュームを出せます。
逆に、流し込めてしまう柔らかいものばかりだと、量のわりに満たされにくい。宅配弁当の副菜に、こうした“かさ増し&食べ応え”食材を一品足すだけでも、満足感は大きく変わります。
お腹いっぱい食べたいけれど太りたくない、という人にもおすすめのテクニックです。これらを組み合わせれば、どんな宅配弁当でも“満腹度”を自分好みに調整できます。
大盛り・ボリューム宅配弁当のよくある質問

ご飯付きの宅配弁当は少ないの?
健康志向のサービスはおかず中心が多いですが、筋肉食堂DELIのバルクアップコースやマッスルデリのGAINプランなど、ご飯(玄米・パワーライス)付きのコースもあります。タイヘイのようにご飯付き弁当を選べるサービスもあります。
いちばん量が多いのはどこ?
増量・ガッツリ重視なら、高たんぱくの筋肉食堂DELI(バルクアップ)やマッスルデリ(GAIN)が大ボリュームです。味と量のバランス重視ならワタミの食べ応えコース、コスパ重視ならタイヘイのご飯付き弁当が選択肢になります。自分が「栄養も欲しいのか・満腹だけでいいのか」で選ぶと迷いません。
筋トレ・増量に向いているのは?
高たんぱくでカロリーも確保できる筋肉食堂DELIとマッスルデリが向いています。どちらもたんぱく質量が明記され、増量向けコースがあるので、体づくりの数値管理がしやすいです。トレーニング後の食事をすぐ用意できる手軽さも、継続のうえで大きな利点です。
おかずのみの弁当でも満腹になる方法は?
ご飯・スープ・味噌汁を一品足すと満腹感が上がります。炭水化物を増やしたくない人は、卵・豆腐・サラダチキンなどたんぱく質を足すのがおすすめ。よく噛んでゆっくり食べるのも効果的です。
ボリューム系は価格が高い?
高たんぱく・大ボリュームのサービスはやや割高な傾向があります。コスパ重視ならタイヘイのご飯付き弁当や、おかずのみ+自分でご飯を足す方法が経済的。目的と予算のバランスで選びましょう。毎日のことなので、無理なく続けられる価格かも合わせて確認を。
冷凍庫に大きい弁当は入る?
ボリューム系やご飯付き弁当は容器が大きめなことがあるので、まとめ買いの前に冷凍庫の空きを確認しましょう。小さめの冷凍庫の人は、少食数から頼んでスペースを見ながら調整するのがおすすめです。受け取ってから「入らない」と慌てないよう、事前のスペース確保が大切です。
女性や少食の人には量が多すぎる?
増量向けコースは量が多いので、少食の人は標準コースを選ぶか、2食に分けて食べるのも手です。逆に「しっかり食べたい女性」にはちょうどよいこともあるので、まずは少量で試して自分の適量を確かめましょう。残った分は翌日に回すなど、量を持て余さない工夫もしておくと安心です。自分の食べる量に合わせてコースを選ぶのが、満足にもムダ防止にもつながります。
ダイエット中でもボリューム系は使える?
高たんぱく・低糖質のコース(マッスルデリのLEANや筋肉食堂DELIの低糖質コースなど)を選べば、満足感を保ちながら減量にも使えます。「量は欲しいけど太りたくない」人は、高たんぱく・低糖質のボリュームコースが向いています。たんぱく質と野菜でかさを出せば、満腹感を保ちながらカロリーを抑えられます。
まとめ|ボリュームは「目的(増量か満腹か)」で選ぶ
大盛り・ご飯付き・ボリューム重視の宅配弁当は、「ヘルシーすぎてもの足りない」を解消してくれる頼れる選択肢です。量が欲しい人ほど、サービス選びで満足度が大きく変わります。
筋トレ・増量で高たんぱくも摂りたいなら筋肉食堂DELIやマッスルデリ、味と量のバランスならワタミの宅食ダイレクト、コスパよくお腹を満たすならタイヘイ、と目的で選び分けるのがおすすめです。
ポイントは、「増量したいのか、ただ満腹になりたいのか」をはっきりさせること。ここが定まると、量も価格もムダなく選べます。前者なら高たんぱくコース、後者ならご飯付き・量重視のコースを選べば失敗しません。
- 筋トレ・増量+高たんぱく → 筋肉食堂DELI/マッスルデリ
- 味と量のバランス・大手の安心 → ワタミの宅食ダイレクト
- コスパよくご飯込みで満腹 → タイヘイ
おかずのみの弁当でも、ご飯やスープを足せば十分ガッツリ食べられます。まずは気になるサービスから試して、自分にちょうどいいボリュームを見つけてくださいね。
多くのサービスがお試しや少食数プランを用意しているので、いきなり大量に頼まず、少量で量と味を確かめてから本注文するのが失敗しないコツです。
「宅配弁当は少ない」というイメージで諦めていた人も、ボリューム系なら満足できるはず。しかも、ただ量が多いだけでなく、たんぱく質や野菜もしっかり摂れるのが宅配弁当の強みです。
自炊でガッツリ作ると栄養が偏ったり洗い物が大変だったりしますが、その手間をかけずに「量も栄養も」を両立できる。忙しくてもしっかり食べたいあなたの毎日を、きっとラクにしてくれますよ。
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