冷凍宅配弁当(宅食)を選ぶとき、意外と多い失敗が「1食単価だけで決める」ことです。
パッと見は安く見えても、送料や条件が合わないと**最終的な支払い(総額)**が想定より高くなり、結果的に続かなくなります。
宅食はサービスによって、送料の考え方が違います。
地域差があったり、送料無料条件が付いていたり、支払い方法によって手数料がかかることもあります。
だから比較の基準は、最初から 「送料込み総額」 に揃えるのが安全です。
このページでは、送料込み総額の出し方と、公式サイト(注文画面)で確認すべきポイントを、迷わない形でまとめます。
まず結論:送料込み総額はこの式でOK
送料込み総額は、基本この考え方でOKです。
送料込み総額 = 商品代 + 送料 +(手数料がある場合は手数料)
そして比較するときは、1食あたり(送料込み)に変換します。
送料込み1食単価 = 送料込み総額 ÷ 食数
これだけで、「見た目の安さ」よりも “実際に続けやすい安さ” を判断できます。
冷凍宅配弁当が「安いのに高く感じる」原因はこの3つ

宅食でよくある“あるある”はこの3つです。
① 送料が想定より効いてくる
送料が一定のケースもあれば、地域や食数で変わるケースもあります。
とくに少なめ食数で試したい人ほど、送料の比率が上がりやすいので、総額で見たほうがブレません。
② 送料無料条件が「自分の運用」と合わない
送料無料があっても、
「◯円以上」「◯セット以上」「定期のみ」など条件が付く場合があります。
条件を満たす前提で考えると、あとから「思ってたのと違う」が起きやすいので、自分の買い方で達成できるかまで見ておくのが安全です。
③ 余った瞬間にコスパが崩れる
宅食は、余った時点で“最安”が一瞬で崩れます。
冷凍庫が埋まる → 消費ペースが追いつかない → さらに届く → ストレス、という流れになりやすいです。
だから送料込み総額は、最低注文数・配送ペース・冷凍庫とセットで判断するのが正解です。
公式サイト(注文画面)で確認するべきポイント(4つ)
送料込み総額をブレなく確認するなら、ここだけでOKです。
① 自分の住所での送料
地域差がある場合、比較表やSNSよりも注文画面の表示が確実です。
「自分の住所でどうなるか」を最終確認しましょう。
② 送料無料があるなら“条件”
送料無料の条件があるなら、条件を満たす購入の仕方が現実的かを確認します。
(例:毎回その金額以上で注文できるか、定期のみか、など)
③ 手数料がある支払い方法
後払いなどで手数料がある場合は、総額に入れて比較したほうが安全です。
小さな差でも、継続すると地味に効いてきます。
④ 食数(セット)を変えたときの総額
宅食は、食数が変わると送料や総額の見え方も変わります。
「自分が現実的に回せる食数」で総額を確認するのがポイントです。
実際の比較手順(迷わない3ステップ)

計算が苦手でも、比較はこの順で進めればOKです。
ステップ1:まず“回せる食数”を決める
いきなり大容量にすると余りやすいので、最初は少なめが安全です。
冷凍庫の空きと、1週間で何食食べるかをざっくり決めます。
ステップ2:注文画面で「商品代+送料(+手数料)」を見る
ここが一番大事です。
比較表は便利ですが、最終判断は公式サイトの注文画面に揃えます。
ステップ3:送料込み総額 ÷ 食数 で“送料込み1食単価”にする
数字に強くなくても、これだけで判断がブレにくくなります。
迷ったら、複数サービスを同じ食数で揃えて比較しましょう。
よくあるつまずき(ここで止まる人が多い)
「総額は分かったけど、結局どれが安いの?」
その場合は、送料込み1食単価で比較して、最後は「余らない運用」で決めるのが安全です。
安くても余るなら、その時点でコスパは悪化します。
「送料が頻繁に変わるのが不安」
不安なら、表ではなく注文画面を基準にするのがいちばん確実です。
(特にキャンペーンや条件の変更がある場合は、公式の表示が正解になります)
迷ったときの結論:総額→締切→冷凍庫
送料込み総額で迷ったら、次はここだけ見ればOKです。
- 締切(スキップ/停止/解約):止めたいときに止められないと、余ってコスパ崩壊
- 冷凍庫:入らない時点で継続不能
まとめ:宅食は「送料込み総額」で比べるだけで外しにくい
宅食は、送料や条件の違いで“安さの見え方”が変わります。
最初から 送料込み総額 に揃えて比較し、最後は公式サイト(注文画面)で「自分の住所・自分の食数」で確認して決めてください。
これだけで「思ったより高い」「続かない」を避けやすくなります。

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